仕様
・素材…絹
・長さ…約90センチ
・幅…約19センチ
※端はピンキングカットしています。
コメント
一般的に「絽」というと横縞なんですが、こちらは経縞になっていまして「経絽」と言われる生地になります。
すっきりとしたシンプルな生地ですので、お着物を選ばずにお使い頂ける夏の万能半襟の絽。
ちょとした差ですが縞の目が縦になることで、横の絽とはひと味違う襟元の洒落が演出できるように思います^^
こちらの経絽は訪問着など表生地として用いられる、重目でハイクラスの生地。
画像ではその質感を十分にお伝え出来ないのがもどかしいですが、見た目の滑らかさ以上に肌触りも滑らかで、適度にコシと張りがあり、生地の光沢には深みが感じられます。
ページ下をご覧になって頂くと判りますが、正真正銘の丹後産の正反からの切り分けです。
絽の目の幅は約3ミリ。
程良い塩梅の感覚で、襟元をすっきりと見せてくれます。
生地幅は19センチ。
半襟サイズとしては若干幅が広くなっていますので、扱い難ければお好みの幅にカットし直して下さいね。
余談。。
いつもお世話になってる染め元のおじさんが、わざわざ丹後の機元さんから取り寄せて下さった生地。
このクラスの生地で半襟となると、一般のお店では3000円は下らないと思います。
…って、今時、丹後産の表生地で半襟作るなんてそんな贅沢するお店なんてほとんどないと思いますが^^;
たかだか半襟1枚に、そこまでのクオリティーが必要なのかどうかはご意見の分かれる所ですよね。
襦袢に縫い付けてしまえばナンだって一緒…って、ぉぃ・汗笑。
ワタクシ自身本音トークとしては、そこそこのお品であればお安い方が嬉しかったりしますので、多くの場合、はぎれやB反を用いてお値頃品を扱っています。
ただ、このお値段でこのクオリティーの正絹の経絽の半襟が手に入るのであれば、判る方にとっては信じられないオイシイ話だとは思うので、今回果敢に(?笑)ハイクラスの生地を扱ってみました。
ぜひ、実物を手に取って、本物の良さを実感して頂ければと思います^^