仕様
・素材…正絹・絽(変化絽織り)
・長さ…約95センチ
・幅…約19センチ
端はピンキングカットしてます。
コメント
繊細な絽目が縦横に組み合わさった、ちょっと珍しい織りの「市松絽」。
あっさり・さぱりしていますが、正絹という素材の良さが引き立って、とても品のあるテイストです。
横段の絽と比べると、あまり一般的な素材ではなく、ちょっと珍しい生地ですよね。
ここ数年ほどから織られ始めた、比較的新しい織り方の絽になるそうです。
その繊細な美しさとさらりとした肌触りに、すっかり惚れ込んでしまいました^^
実質的な生地のご説明をさせて頂くと。。
市松1つの大きさは、縦15ミリ×横18ミリ。
襟元で映える頃合いの大きさです。
元は襦袢用にと織られた生地でして、駒絽よりもしなやかですが、優しい手触りながらもさらりとしてしゃり感があります。
なお、生地幅が19センチと一般的な半襟幅15センチからすると若干広めになっています。
使い勝手が悪ければ、お好みの幅にカットなさって下さいね。
贅沢な夏の正絹として、ワンランク上の襟元のお洒落を楽しんで頂けると、自信を持ってお薦めします。
余談。。
市松フリークのワタクシ、遂に夏物正絹の市松を手に入れてしまいました♪
なんでこんなにも市松が好きなのか自分でも謎なんですけど・笑。
着物の柄としてはちょっと個性的になりますが、小物としてちょこっと身に付けるには着物や帯を選ばないデザインで使い勝手が良いんですよね。
四角を敷き詰めただけの本当にシンプルなデザインなんですが、数え切れないぐらいのバリエーションがあって、集めても集めても…まだまだ「こんなのあったの〜!」というほどの市松がって。
シンプルなデザインほど、奥深いモノなんですよね・しみじみ。。
余談…その2 (09.06.06)
昨年初めてこの生地を見つけて一目惚れしたワタクシ。
その場で業者さんに「全部ちょうだいっ!!!」と迫ったのですが・笑、その時点ですでに数メーターしか在庫がなく、5.6枚ほどしかご紹介出来なかったお品です。
夏物生地の特殊なモノは、春頃にそのシーズン分を織り上げてしまうと、追加生産はぜず売り切ってしまうそうです。
ですから、買いそびれてしまうと1年待たなくてはいけないんですよね。
ということで、年が明けてから業者さんにお願いして今年はしっかり3反分を仕入れました♪
半襟だけではもったいないので、替え袖も作る予定です(ぢつは、ワタクシが欲しかったのよっ・笑)。
準備にしばらくお時間が掛かるかと思いますので、それまで待ちきれないと言う方は、
こちらからご連絡くださいませ。
価格は標準サイズ(袖丈:1尺2寸8分(約48.5センチ)/袖幅:8寸6分(約32.5センチ))で\4400。
注文を受けてからのお仕立てになりますので、ご希望のサイズにお仕立てすることも可能です。
あと、反物1反というのも業者さんのところに在庫があれば可能です。
どうぞ、お気軽にお問い合わせ下さいね。
なお、この替え袖のお仕立てについては、生地の在庫によっては予告無く締め切りますことご了承くださいませm(_ _)m